その言葉に愛はあるか。

ことばの生まれるところを掘っています。掘るところ見つかりそうなアラサー。上京日記。

自分を抑えて仕事をするということ。

 

人の意見を受け入れて、自分の意見を言うってむずかしい。

声が大きくなってしまったり、感情的になってしまったりする。

なぜそうなるのか。

自分の方が正しいという気持ちがあるから。

相手が間違っているという気持ちがあるから。

納得させたいから。

虚栄。

 

自分がきちんと考えて説明できることなら、

いつもと同じトーンで話せばいいわけで。それで十分。

説明しても分からない、できないと言ってくる人に

分かるところまで丁寧に説明すればいい話だ。

理解しようとしない人に、理解しようとしてないじゃないですかと

刺すのは簡単だ。それでは仕事が回らない。

 

俺は分からんとでかい声でいう大人に、

丁寧に接して、恥ずかしいことをしてしまったと

思わせるぐらいにならないといけない。

 

相手が弱い時、私の弱さが露呈する。

私は私のままでいつも通りにていねいに受け答えすればいい。

感情的になるときは喜びで。

怒りや呆れや打ち負かしてやりたいという気持ちは、

外に出さない。見つけたときに自分で、

そういう気持ちが生まれる自分の弱さを知っていくだけでいい。

 

悪い感情にひっぱられてはいけない。凛と仕事を進めなければならない。

毅然としていなければならない。それは仕事上のマナーだ。

もうこどもじゃないのだ私も。

 

簡単にその場を進める方法はたくさんあるけれど、

根気よく丁寧にその場にいるすべての人が気持ちよくいられるような発言を

しなければならない。

私はこの後もずっとこの会社に居続けるのだから。

そのスキルを身に付けられる場所。

 

誰と意見交換しても有意義にいられる人になる。